ちょっと驚く「Google検索の隠しコマンド・隠し技」

Google検索には様々な隠しコマンドがあるのをご存知ですか?ここでは、その中で特にインパクトが強いコマンドをいくつか紹介します。どれもこれも全く役に立たちませんが、人に教えたくなるものばかりです。

※ブラウザによっては対応していない場合もあります。

「斜め」と入力

Google検索で「斜め」と入力します。すると検索結果が斜めになって表示されます。ちなみに英語の「tilt」、「askew」で検索しても同様です。

Google検索「斜め」

「一回転」と入力

今度はGoogle検索で「一回転」と入力してみてください。検索結果が回転しながら表示されます。英語の「do a barrel roll」で検索しても同様の結果が得られます。

Google検索「一回転」

「Zerg Rush」と入力

Google検索で「Zerg Rush」と入力すると、検索結果に大量の虫(oという文字)が現れます。この虫は検索結果を食べて浸食していきますが、3回クリックすることでやっつけることも出来ます。いわゆるミニゲームですね。

Google検索「Zerg Rush」

「パックマン」と入力

Google検索で「パックマン」と入力すると、パックマンのゲームをブラウザ上でプレイすることが出来ます。

Google検索「パックマン」

ブラウザによっては非対応

ブラウザによっては上記のキーワードを入力しても期待した結果が得られないことがあります。特にVerの古いブラウザを利用している場合は注意が必要です。

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