家庭教師登録センター

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家庭教師バイトの
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一括登録のPOINT

1.73%以上の方が2社以上に登録

複数登録することで担当する生徒さんが見つかりやすくなります。

2.大学生から社会人まで登録可

大学生アルバイトからプロの社会人講師まで様々な方の登録が可能です。

3.未経験者も登録OK!

指導経験や大学のランクなどは問いません。

4.1社のみの登録も出来ます

複数登録が不安という方は、まずは1社のみ登録することも出来ます。

登録は簡単3ステップ!

STEP1.勤務を希望するエリアを選択

勤務を希望する都道府県、市区町村を選択してください。

STEP2.家庭教師会社を選択

登録したい家庭教師会社を選択してください。複数選択はもちろん、1社のみの登録も可能です。

STEP3.応募フォームから登録情報を送信

応募フォームにお名前などの必要事項を記入し送信すると登録完了です。各家庭教師会社からの連絡をお待ちください。

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契約書

どのくらいの学力・学歴が必要?

家庭教師のバイトを始める上でどのくらいの学力・学歴が必要になるのかについて詳しく解説しています。

時給額の相場はどのくらい?

給料

家庭教師は高時給のバイトとして特に大学生を中心に人気があります。実際に時給の相場はどのくらいで一ヶ月にいくらぐらい稼ぐことが出来るのでしょうか?

家庭教師会社一覧

現在、バイト登録が可能な家庭教師会社を地域別に確認することが出来ます。

よくある質問集(FAQ)

これから家庭教師のアルバイトを始めようとしている人、または既に始めている人から寄せられることが多い質問とその回答をまとめました。

家庭教師アルバイトに登録

科目・教科別の教え方・コツなど

5教科

どんな教科を担当するのかは、通常、家庭教師派遣会社との話合いで決まります。

登録する際に、指導可能科目・得意科目を家庭教師会社に伝えますが、生徒さんの状況によっては得意科目ばかりでなく、やや苦手な科目の指導をお願いされる場合もあります。苦手科目・得意でない分野については研修や自分自身の予習で補うしかないでしょう。

家庭教師の内容について

家庭教師は塾講師と並んで大学生や大学院生を中心に人気のあるアルバイトです。学生アルバイトというイメージの強いですが、登録会社によっては学生以外の社会人でも始めることが出来ます。また、社会人のみの募集となっているところもあります。

ここでは家庭教師のバイトを始める前に知っておきたいポイントをまとめました。

家庭教師バイトの始め方~指導開始までの流れ

登録シート

登録から実際に生徒の指導を始めるまでの流れについて詳しく説明しています。家庭教師の場合、通常のアルバイトとは少し異なる点も多いので、初めての人はチェックしておきましょう。登録会社によって若干の違いはありますが基本的な流れは同様です。

どんな人が向いている?こんな人におすすめ!

私に向いている?

家庭教師バイトというと「大学生」というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、実際には大学院生はもちろん、短大生や専門学校生、社会人・フリーターの方まで従事しています。ただ、家庭教師派遣会社によっては、大学生もしくは4年生大学卒業以上でないと登録出来ないところもあるので気を付けましょう。

この他、子供好きな人にもおすすめです。高校生や中学生を対象に教える場合はあまり意識する必要はないのですが、小学生を生徒に持つ場合は指導中に飽きさせない工夫が必要になってきます。

家庭教師は短期でも出来るの?

長期アルバイトのイメージが強い家庭教師ですが、短期での募集もございます。ただ、短期で家庭教師を始める場合はいくつか注意しなくてはいけないことがあります。

指導対象者や指導科目は?

一般的な家庭教師会社では教える対象は小学生および中学生の割合が高めです。高校生さらには大学生に対して指導を行う会社もありますが、この場合は大学生のアルバイトと言うよりはプロ講師専門の会社であるケースがほとんどです。基本的には小学生や中学生を相手に学習指導を行うと考えていいでしょう。

家庭教師を依頼する目的は様々なので、それに対応した指導をしなくてはいけません。苦手教科の克服、学校の定期試験(中間・期末試験)対策、中学受験・高校受験・大学受験対策などが一般的な目的として挙げることが出来るでしょう。

それぞれの会社によって、受験対策が得意なところ、勉強が苦手な生徒への指導に強みをもつところ、など様々な特徴があるので家庭教師の登録をする場合はその辺りもチェックすることをおすすめします。

教える科目はいわゆる主要五科目<国語・数学(算数)・理科・社会・英語>が基本です。高校生の場合は社会は日本史・地理・世界史、理科は物理・化学・生物・地学に分類されます。場合によっては、理系出身の先生が文系科目を教えたり、先生が苦手な科目も教えなくてはいけないこともあります。

メリット・デメリット

給料ゲット

家庭教師のアルバイトのメリットは何と言っても時給の高さが挙げられるでしょう。他の大学生のアルバイトに比べると圧倒的に高く、時給1500~2000円ぐらいが一般的です。

一方、デメリットとしては、家庭教師への登録・採用後にすぐにアルバイトが始められないケースもあるという点が挙げられると思います。教師系のバイトとして比べられることが多い塾講師と比較しながら特徴をよく掴んでおくといいでしょう。

オンライン家庭教師について

インターネットのテレビ電話などを通じて遠隔地から個別指導する形式をオンライン家庭教師もしくはインターネット家庭教師と呼びます。通常の家庭教師の場合、生徒の自宅に行って指導を行いますが、オンライン家庭教師は先生が自宅(もしくは家庭教師会社)にいながら指導出来るという点が特徴的です。

特別な通信環境や機材は必要なく、光回線のような高速回線の環境をお持ちの方であれば問題ありません。マイクやWebカメラは簡単に入手可能ですし、通信に利用するシステム(ソフトウェア)も家庭教師会社側で提供してもらえます。

個人契約の家庭教師について

契約書

「個人契約」という言葉を聞いたことはありますか?一般的には、家庭教師会社に登録してアルバイトという形態で生徒の指導にあたりますが、個人契約では生徒宅と先生との間で直接契約を結び学習指導を行います。

個人契約とアルバイトではそれぞれにメリット・デメリットがあるので、よく違いを把握した上で自分にあった形態を選びましょう。

家庭教師のアルバイト探し